INDI METHOD

  • 1920年以降、我が国の耐震設計は許容応力度計算であったが、2000年の基準法の改正によって性能規定の概念が導入され、限界耐力計算が制定された。新時代の幕開けである。限界耐力計算は、荷重や外力によって算定される応答値が限界値を超えないことを確かめるものである。許容応力度計算では曖昧であった耐震性能を設計者が明確に且つ容易に意識することが可能となった。

構造計算の勉強を始める建築士の皆様へ『INDI METHOD(インディ・メソッド)』3POINTS 広報室info

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『INDI METHOD その1』構造計算は、イチ! ニノ! サン! である。

大量の計算を処理する構造計算が初心者にわかりにくい原因は、その全体像が見えにくいことです。全体像とは『(1)準備計算→(2)応力計算→(3)断面算定』という決められた道順のことです。(1)準備計算とは、柱やはりの大きさを仮定したり、固定荷重を計算したり、剛比を計算したりして、応力計算を行うために必要な準備を整えることです。(2)応力計算とは、建物自重や地震や台風によって柱やはりに生じる曲げやせん断による応力を求めることです。(3)断面算定とは、応力計算の結果に対して、その応力に抵抗出来るように安全な断面の設計を行うことです。この全体像を理解していれば、個々の計算に振り回されて、計算の森に迷い込むことは決してありません。即ち、構造計算は、『(1)イチ! (2)ニノ! (3)サン!』です。


『INDI METHOD その2』構造計算は、平屋のくり返しである。

構造計算は最上階から下に向って各層ごとに行います。即ち、各層(=平屋)のくり返しです。平屋が出来れば、5階建てでも10階建てでも平屋の作業のくり返しですので恐れることはありません。上から下に向って、各層(階)ごとに、X方向とY方向の両方向について計算を行います。

目指すは“構造初段!
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最上階から下に向かって各層ごとに行う(平屋のくり返し)

『INDI METHOD その3』構造計算は、反復練習(=おさらい)で身に付く。

『子曰く、学びて時にこれを習う、また説(よろこ)ばしからずや。』論語の冒頭に出て来る大変有名な一節です。二千数百年前に孔子が学ぶことの喜びを弟子達に語った言葉です。『学んだことをおさらいし、しっかりと身に付けていく。何と喜ばしいことではないか。』という意味です。構造計算の勉強も全く同様です。通信講座のカリキュラムは、基礎講座の演習問題終了後は、『習うより慣れる』をテーマに、構造計算書作成のトレーニング(反復練習)に入ります。テキストをお手本に構造計算書をひたすら自分の手で作成し、テキスト通りに構造種別ごとの計算書作成トレーニングを積み重ねます。このトレーニング(反復練習)によって、構造計算書の作成手順をくり返しおさらいし、その結果、学んだことがしっかりと身に付いていきます。



『INDI METHOD』によるこの講座が目指すのは、“構造初段”です。白帯・茶帯・黒帯へと段階的に腕を上げていきます。構造初段まで行けば、今までちんぷんかんぷんだった日本建築学会の鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説でも不思議なくらいに読んでも分かるようになりますし、書店に並ぶ様々な構造計算図書についても書いてある内容が理解出来るようになります。勿論、計算ソフトによる構造計算書の中身も読み取れます。


INDI METHODは盛りだくさん!限界状態設計法まで学べる!構造の専門家から学べる!受講生と先生の二人三脚!いつでも質問できる!力学の基礎から実務まで!計算書を自分で作成する!20科目以上学べる!半年で自立できる!卒業後のフォローも万全!

INDI as No.1