講義動画

谷口正丈理事長による映像講義。(映像講義の時間は全体で約50時間)

構造計算の法的枠組(建築基準法と国際基準)

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許容応力度等計算1(1981年新耐震)
許容応力度等計算2
許容応力度等計算3
許容応力度等計算4
許容応力度等計算5
耐震壁の保有水平耐力
固定法とD値法(鉛直荷重と水平荷重)
耐震壁のD値
ブレースフレーム(水平荷重と水平耐力)
鉄筋コンクリート造(はりと柱の設計)
鉄骨造(はりと柱の設計)
壁式RC造(壁ばりと壁柱の設計)
木造1(はりと柱の設計)
木造2(耐力壁と混構造)
基礎の設計(配筋とパンチング)
擁壁(沈下・転倒・すべり)
杭基礎1(PHC杭・鋼管杭・場所打杭)
杭基礎2(地震時・負のまさつ力))
SRC造1(はりと柱の設計)
SRC造2(柱の軸力制限)
限界耐力計算1(加速度応答スペクトル)
限界耐力計算2(損傷限界と安全限界)
エネルギー法1(ダンパー付S造の損傷限界)
エネルギー法2(安全限界時)
エネルギー法3(累積塑性変形倍率)
時刻歴応答解析1(超高層建物の地震応答解析)
時刻歴応答解析2(運動方程式)
時刻歴応答解析3(長周期地震動と応答)
耐震 制振 免震
耐震診断(告示184・センター基準)
限界状態設計法1(概論)
限界状態設計法2(計算手順)
限界状態設計法3(RC造)
限界状態設計法4(S造)
限界状態設計法5(木造)
2024年 能登半島地震
2011年 東日本大震災
1995年 阪神淡路大震災
1923年 関東大震災