最新の耐震工学に基づくＩＮＤＩの講座
（構造計算実務の習得と構造一級資格の取得）
手計算による構造計算書作成実務を学び、構造設計一級建築士試験にも合格出来る知識を習得します。 許容応力度計算から限界耐力計算、エネルギー法・時刻歴応答解析までの建築基準法に規定された構造計算の方法を学びます。更に国際基準で採用されている限界状態設計法についても学習します。テキストの学習項目は以下のとおりです。 |
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① 基礎講座 |
⑤ ＲＣ造Ⅲ／Ｓ造Ⅲ |
⑧ 擁壁・抗基礎 |
② ＲＣ造Ⅰ／Ｓ造Ⅰ |
⑥ 耐震性能スピード計算法 保有水平耐力 限界耐力計算法 限界状態設計法 |
⑨ 鉄骨鉄筋コンクリート造（SRC） |
③ 木造Ⅰ／木造Ⅱ |
⑩ 時刻歴応答解析 |
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④ 保有水平耐力 |
⑦ 壁式鉄筋コンクリート造 |
⑪ エネルギー法 |
テキスト学習をベースにＨＰの動画を視聴します。
講座の学習方法を右の動画で解説していますので、ご覧ください。
テキスト学習
相乗効果
講義動画
■日 時：月初 金・土・日開催 10:00～17:00 ホテル宿泊（朝食付） ※通いも可 ■会 場：福岡市中央区大名2-10-8 プレミスト天神赤坂タワー1708 許容応力度等計算による中地震動 及び 大地震動に対する検討手順について学びます。映像講義と講師による直接の解説を行います。詳細については電話かメールにてお問い合わせ下さい。 |
『構造計算実務コース』は、構造計算実務における構造計算書作成を手計算で学ぶコースです。
① 基礎講座 |
⑤ ＲＣ造Ⅲ／Ｓ造Ⅲ |
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② ＲＣ造Ⅰ／Ｓ造Ⅰ |
⑥ 耐震性能スピード計算法 保有水平耐力 限界耐力計算法 限界状態設計法 |
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③ 木造Ⅰ／木造Ⅱ |
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| ④ 保有水平耐力 | ⑦ 壁式鉄筋コンクリート造 |
『５日間合宿セミナー』は、構造計算書を講師が直接解説するライブ講義です。構造計算書の作成の基本を学びます。
「限界状態設計法」はオプションになります。
東京・大阪・福岡で開催（団体）、個人参加は福岡のみ